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こんにちは。
ポイ活ゲームアプリ案件を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。
今回はポイ活ゲームアプリ案件で挑戦した「Sunshine Island: Farm Life」というゲームの紹介をします。
オーソドックスなファームゲームで、ミッションに従ってのんびり進めていけば達成できるのでファームゲームのジャンルが好きな方にはおすすめの案件です♪
当記事では「Sunshine Island: Farm Life」のポイ活条件達成の方法について実際のプレイ体験をもとに攻略メモを紹介します。
「Sunshine Island: Farm Life」ってどんなゲーム?
・達成条件:プレイヤーレベル22到達
・もらえるポイント:約1000~1200円
・成果受け取り期限:30日間
・iOS,Android両方対象
・達成までにかかった日数:9日(1日2時間程度プレイ)
・広告の視聴:強制広告…なし / 任意広告…少し
・おすすめ度:★★★★☆
「Sunshine Island」のジャンルはファームゲーム。作物を育てたり住民のお願いを聞いたりするオーソドックスなものです。
今回はプレイヤーレベル22到達が条件ということで、掲示板の依頼をこなしたりミッションを消化したりしてコツコツレベルを上げていきます!
レベル22の数値だけ見ると「時間がかかるのかな?」と思うかもしれませんが、
ミッションで得られる経験値の量が非常に多く、想像よりサクサク進みます。
わたしはそこまでファームゲームが得意ではないのですが9日間でクリアできたので、こまめにアプリを起動できたりある程度時間を取って張り付きプレイができる方なら4~5日でクリアできるボリュームになります。
獲得ポイントも1000円以上と作業量に対して報酬が高いので、楽しみながらポイ活もしっかりしたい!という方におすすめの案件です。
掲載ポイントサイト
※2024年5月9日現在主要サイトでの掲載なし
2024年3月下旬ごろに各ポイントサイトのSkyflagにて掲載されていた案件です。
現在は掲載終了していますが、今後の復活に期待したいです。
攻略メモ
経験値を獲得する方法
・クエストブックのミッションクリア(最優先)
・作物を収穫
・掲示板の依頼
・飛行機の積み荷
・船(今回はほぼ触らず)
プレイヤーレベルを上げるための経験値が獲得できるコンテンツはざっくりこんな感じです。
特に、クエストブックで手に入る経験値が多いのでなるべく従いましょう!
最終的にクエストブックでもらえる経験値は1万を超えます。
時間の短い作物はなるべく張り付いて収穫しておく
収穫までの時間が短い「小麦」「デイジー」などはなるべく時間を取ってまとめて作っておくと掲示板の依頼消化が捗ります。
100個↑の個数を求められることが多いので、
わたしの場合アプリを開いたらまず小麦を植えてほかの作業をしつつ小麦が育ったら回収→また植える…というようにストックを作るように意識していました。
飛行機の積み荷クーポンの使いどころについて
クエストブックを消化していくと飛行機の積み荷を一つ消化できるクーポンが何枚かもらえます。
基本的に用意するのが大変(&もらえる経験値が多い)ものに使っておけばいいと思います。
クエストブックのミッションで「飛行機の積み荷を〇個積む」みたいなものが出ることがあるので、そのときにまとめて使うのもありかも。
研究について
図書館が開放されると研究が行えるようになります。
クエストブックのミッションで本&ペン(研究に必要な素材)を消費するものがあるので、ミッション消化のついでに研究も進めましょう。
わたしは主に掲示板依頼の経験値獲得量アップのレベル上げをしました。
ショップで生産物ゲット
ショップでコイン&ダイヤを消費して作物、生産物を買うことができます。
もしほしいものがあればダイヤを消費して買ってもOK。(ダイヤの使い道に特に縛りもないので、好きに使っていいと思います)
ショップ更新ごとに3回広告視聴で作物、生産物がゲットできます。
そこそこの量がもらえるので広告視聴が面倒でなければ見ておきましょう。
筆者ぽこのクリアまでのレベル推移
1日1~2時間×2回ほどのペースでプレイしていました。
こまめにアプリを起動するのが苦手なことと作物をたくさん用意しなければいけない関係で張り付きプレイの時間が長かったような気がします。
1日目
レベル14
2日目
レベル16
6日目
レベル20
(メモしてなくていきなり飛んですみません…)
8日目
レベル21
9日目
レベル22達成~
おわりに
今回は「Sunshine Island: Farm Life」の紹介でした。
ファームゲームが苦手なわたしでものんびりプレイで達成できて良案件でした!
同ジャンルが好きな方はぜひ挑戦してみてくださいね。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。