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※当記事はゲーム内のネタバレに配慮しておりません。
こんにちは。
ゲームアプリでポイ活を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。
今回は「Sky 星を紡ぐ子供たち」というゲームアプリ案件に挑戦したときの話を書こうと思います。
最初に、わたしは2週間ほどプレイしてリタイアを決めました。
詳しい理由は後述しますが、一言で言うと「苦手なアクション要素を繰り返しこなすのが厳しかった」からです。。
また、わたしがポイ活案件で挑戦したのは2021年11月で、当時は【期限30日、条件星キャン50本、金額1000円】とかなり渋めでした。
2023年12月現在【期限60日、星キャン60本(ステップアップ)、金額6500円】と大幅に取り組みやすくなっているので、かなりおすすめできる案件となりました。
(今の条件だったらわたしもあきらめずに最後までやってた…!笑)
2週間のプレイで条件達成までの基本的な流れは把握できたので、当記事ではゲームの紹介と星のキャンドル60本獲得までの攻略メモを紹介します。
「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ってどんなゲーム?
・達成条件:ステップアップ案件(詳細は下記)
・もらえるポイント:無課金分で約5500円
・成果受け取り期限:60日間
・iOS,Android両方対象
・達成までにかかった日数:リタイア
・広告の視聴:強制広告…なし / 任意広告…なし
・おすすめ度:★★★★☆(2023年12月時点)
ジャンルは「ソーシャルアドベンチャーゲーム」
オープンフィールドで自由に動くことができ、ゲームがスタートすると説明もそこそこにいきなり砂漠に放り出されます。笑
良く言えば自由度が高い…ですが、最初は何が何やらでした。
ポチポチゲーに慣れ親しんだポイ活民にはややハードルが高かったです笑
孤島から物語は始まり、草原→森林とエリアを進めていきます。
エリアの最後にはかならず神殿が存在し、そこで祈りを捧げればエリアクリア。
最終的にすべてのエリアをクリアし、最終ステージの暴風域、そして原罪で石化した子どもに光を灯すことが目的です。
正直言葉だけでは説明がしづらい……笑
最初は道なりに進んでいったり、翼で飛んで散策したりする程度でしたが、後半は敵に見つからないように進んだりとアクションスキルを求められることが多くなっていきます。
コンシューマーゲームのようなクオリティの高さを持つ反面、ほかのポイ活ゲーのように片手間にポチポチやっているだけでクリアできるものではないのでしっかり腰を据えてプレイする必要があります。
1週間のうちに入手できる星のキャンドルの数には上限があり、最大で15.75本(攻略サイトより)だそうです。
そのため、60本獲得は最速でも1ヶ月近くかかります。また、星のキャンドルを手に入れるために必要な素材を集めるのもなかなか難しく、カンニングしながらでもMAX集めるのは厳しそうな印象でした。(わたしは半分くらいしか手に入れられなかった)
逆に言えば1週間の上限であったり、自分が取れる限界まで取ったら日曜日のリセットまでは極端な話何もしなくていいということになります。
リセット後は同じ作業の繰り返しになるので、慣れてくればあまり苦労せずにこなせるようになるはず。
現在は期限が60日とゆとりがあるので日数はかかりますが自分のペースで進められる良案件だと思います。
ステップアップ詳細
ステップ1…「孤島」を抜け、「草原」に入場
ステップ2…星のキャンドルを10本獲得する
ステップ3…星のキャンドルを20本獲得する
ステップ4…星のキャンドルを30本獲得する
ステップ5…初回課金
ステップ6…星のキャンドルを60本獲得する
ステップ1はゲーム序盤のマップのことで、ほぼチュートリアルのようなものなのですぐに達成できます。
課金アイテムは恒常の商品で最低金額610円っぽいのでステップ5は黒字であれば買うのが良いかと思います。(無課金でも達成可能)
シーズンアイテム販売中だとさらに安い商品が出てることもあるようなので、急いで買わずにイベントが始まるまで様子を見るのもよさそう。
掲載ポイントサイト
※2023年12月8日時点での情報です。
各ポイントサイトで約6000~6900円くらいで掲載されています。
実際は課金ステップがあるので無課金だけだと上記金額から約650円引いた金額になります。
攻略メモ
星のキャンドルの入手方法
今回の条件である「星のキャンドル」は、最終エリアの「暴風域(原罪)」で石化した星の子に光の翼を渡すことで、エンディング時にお礼としてもらえます。
光の翼を渡した数×0.25個の星のキャンドルをもらえます。
石化した星の子は63人いるので、最大15.75個となります。
原罪にいくためにまずは最終エリアまですべてクリアする必要があります。
エリアは暴風域を含めて全部で7つです。
最終エリアの暴風域に到達するまでは4時間くらいでした。
いかんせんわたしはアクションゲームが苦手なので、早い人はもっと早いかもしれません・・・。
わたしはほぼゴールまで直行していたから、寄り道してたらもっとかかるかな。
道中、「光の子」という、文字通り光っている子どもと出会うことがあります。
この子をタップすると「光の翼」をもらうことができます。
そう、原罪で石の子に捧げる光の翼です。挑戦中はこれをひたっすら集めることになります。
ゲームの流れ
案件に挑戦中のゲームの流れはこんな感じです。
1)操作に慣れる、暴風域までのエリアをクリアしながら光の翼を集める
2)暴風域をクリア。原罪で石化した子に光の翼を渡す
3)手持ちの光の翼を使い果たし、エンディングへ(ちなみにエンディングはかなり長い)
4)星のキャンドルをもらう
5)孤島に戻ってくる。
6)光の子がリセットされているので、また光の翼を集める
7)2~6を繰り返す。石化した子は日曜日17時にリセットされる
光の子の配置は一度エンディングを迎えるとリセットされるので、2週目以降は同じところを回って集めるのも一つの手になりますね。
ただ、エンディングがめちゃくちゃ長いので同じところをぐるぐる回って少しずつ光の翼を渡していくのはかなり疲れます。
わたしは攻略サイトを見つつ光の翼を回収していました。
ただ、たどり着くのが難しかったり他プレイヤーの協力が必須な光の子もいるのでわたしは結局30個くらいしか持ち込めませんでした・・・。
参考にした攻略サイト様▶▶【Sky 星を紡ぐ子どもたち】光の翼・光の子の情報まとめ | 9bit
原罪の攻略
ここまで、原罪で石化した子に光の翼を~なんてさらっと書いてきましたが、
原罪自体もかなり難しいステージになっています。
ボコボコと降り注ぐ石から身を隠したり、松明で体力を回復しながら石化した子に光の翼を渡していきます。
ステージの奥の方に行くと身を隠す岩もなくなり、定期的に降り注いでいた石は常時降るように・・・。
こうなったら体当たりでガンガン進んで自分の体力と引き換えに光の翼を渡すことになります。
何週かしていると慣れますが、おどろおどろしい雰囲気に最初は圧倒されました。
石化した子の配置は決まっているので、コンプリートを目指す場合は攻略サイトの閲覧をおすすめします。
わたしは見てもなお道に迷っていたので、コンプリートなんて夢のまた夢ですわ・・・;;
参考にした攻略サイト様▶▶【Sky 星を紡ぐ子どもたち】原罪とは?エリアの特徴とクリアする方法(※ネタバレ注意)
筆者ぽこのプレイ記録
1日目
峡谷エリア(4つ目のエリア)まで
何が何やらわからないまま進めてなぜか4つ目のエリアまで進めることができた。笑
星のキャンドルの入手方法をググって、全クリが必要なのかーと軽く絶望。
2日目
暴風域直前まで
なんとか最後のエリアまで進めたけど、この時点で持っていた光の翼は12枚・・・。
暴風域入場に20枚の光の翼が必要なので、クリア済みエリアで光の翼集めが必要な状態。
3日目
暴風域に挑戦するも惨敗
光の翼を20枚集めたので暴風域に挑戦してみるも、岩とか竜とかにボコられて惨敗。
攻略方法をググったら他のプレイヤーと協力しながら進むとか書いてあってリタイアしようとしたけど、
ソロでの攻略ルートを載せてくださったサイトを見つけたのでそこを見ながら挑戦しようと決意。
4日目
星のキャンドル4つ
攻略サイトをガン見しながら進めてなんとか1周目をクリア。
初見の原罪、ふつうにファンタジー系のゲームを遊んでいるみたいで楽しかったです。
(ただしゲームスキルはボロボロ)
5~6日目
星のキャンドル6つ
6日目が日曜日でリセットの日だったので、17時になる前にもう1周行ってきた。
簡単な場所にいる石化した子は1周目に光の翼を渡し終わっているから、必然的に難しい場所に行かなきゃいけなくて、ボコボコに・・・・。
先が思いやられる。
12日目
星のキャンドル12つ
リセット後、ちょいちょい光の翼を集めつつ原罪に挑みつつ・・・。
だんだん慣れてはきたけど相変わらず原罪の難しいゾーンはボコボコにやられるし、何度も見たエンディングの長さが気になってきた・・・。
・・・
その後、日曜日が近づくと「やばい、そろそろリセットだ・・・やらなきゃ・・・でもめんどい・・・」と出勤前の社員みたいな状態になってきて仕事か!とセルフ突っ込みを入れ、リタイアを決めました;▽;笑
助け合う友達もいないアクションゲーム苦手民には厳しかった。
おわりに
雰囲気が良いゲームでしたが、結論ポイ活でやるもんではないなっていう感じでした。
→これは2021年の感想。
2023年現在だと、6500円ならやる価値アリ!!!!!です。笑
少なくとも初週のエンディングは見てよかったな~と思ったので、アドベンチャーゲームが好きな方にはおすすめです。
スマホゲームとは思えないクオリティの高さなので、どっしり腰を据えてプレイできるゲームを探している方はぜひ挑戦してみてください!
それではここまで読んでいただきありがとうございました。