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こんにちは。
ゲームアプリでポイ活を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。
今回はポイ活ゲーム案件で挑戦した「進撃の巨人 ブレイブオーダー」（ブレオダ）というゲームの紹介をします。
進撃の巨人の世界が舞台のRPGです。コツコツクエストを攻略するタイプ
「進撃の巨人 ブレイブオーダー」ってどんなゲーム？
・達成条件：第7章 「第57回壁外調査1」達成
・もらえるポイント：300～500円
・成果受け取り期限：30日間
・iOS/Android両方対象
・達成までにかかった日数：8日
・広告の視聴：強制広告…なし / 任意広告…少しあり
・おすすめ度：★★★☆☆
ジャンルは多人数共闘型RPG
進撃の巨人の世界が舞台のソシャゲですね。
以前ポイ活ゲーム案件で挑戦した「De:Lithe」というゲームと開発会社が同じで、育成システムの一部に同様の仕様があったのでそちらをプレイ済みであればなんとなく育成の仕様は理解できると思います。
育成とクエスト攻略を繰り返しながらコツコツ進めていくタイプのゲームで、クエストには「乱入」という他プレイヤーが一緒にクエストを攻略してくれるシステムがあるので意外と戦力が低くてもなんとかなりました。
また、「周回クエスト」という、バックグラウンド（アプリを起動していない状態）でレベリングを行ってくれるコンテンツがあるため、時間がないときはひたすら周回クエストをやって、時間ができたらゆっくりクエストを進めるという取り組み方もできます。
期限が30日あるので、自分のペースで進められる点でおすすめの案件です。
掲載ポイントサイト
◎2022年10月26日現在主要サイトでの掲載なし
案件掲載当時はモッピーやECナビが500円で掲載していました。
再掲載の際はRPG系が好きならぜひプレイしてみてくださいね。
攻略メモ
第7章 「第57回壁外調査1」とは？
端的に言えば第7章をすべてクリアすれば条件達成です。
各章には3つほどの話数、〇話の中に10個くらいのステージが存在します。
1章につき結構な数（30くらい？）のステージを攻略することになります。
数字で見ると多いですが、ステージの中にはシナリオを読むだけ（スキップ可）のものもあり、実際に攻略が必要なのはもう少し少ないです。
ステージも基本2倍速オートで眺めるだけなのでほかのことをしながら片手間に攻略することができます。
ほかのゲーム案件と並行してプレイするのもよいですね。
先に周回クエストをめちゃくちゃやっていない限り、途中でレベル上限に引っかかって止まってしまいます。
そうなったら周回クエストでレベル上げをしましょう。
第7章クリアまでに77レベルあればOKです。
ゲームの流れ
・ストーリー攻略
・最重要ミッション
・周回クエスト
条件達成までに重要なコンテンツは上記3つです。
デイリーなどほかにもいろいろやれることはあるんですが、正直そんなに報酬が大きくなかったので最重要ミッションでやれと言われたら取り組むくらいで良いと思います。
（多少は戦力強化になるので時間があればやっておきましょう）
ストーリー攻略
いわずもがな、今回のメインコンテンツです。
「マルチ乱入」を選ぶとほかの人がクエストに挑戦中の場合乱入して一緒に戦うことができるので、基本的には「マルチ乱入」で入場すると良いです。
ふつうにクエスト開始した場合最初はひとりで始まりますが、ほかのプレイヤーがマルチ乱入で入った場合同じように一緒に戦うことになります。
上記の仕様から、最初入ったら自分1人だったから負けてしまったけど、時間を置いて入ったら他プレイヤーがいたからクリアできた！ということも多々ありました。笑
各ステージ1～2人NPCも一緒に戦ってくれるのですが、自分が戦闘不能になった際にまだNPCが生きてたら赤輝石100で復活することができます。
赤輝石はガチャで使いすぎなければ余るので、もう少しで勝てそうなときは使っちゃってもいいと思います。
上記でも紹介したとおり、ある程度進めるとレベル上限で止まってしまいます。
ストーリーは基本レベル上限で止まるまでor戦闘で勝てなくなるまで進めましょう。
最重要ミッション
最重要ミッションをクリアすると経験値や育成素材が大量にもらえます。
レベリングに使えるので最重要ミッションは積極的にこなしていきましょう。
各クエストの攻略やストーリーの進行など、ゲームに必要な要素がミッションになっているので取り組みやすいです。
わたしの場合「フレンド5人」でしばらく止まったので、フレンド申請はこまめにしておいた方がいいかもしれません。
わたしは最終的に「同盟クエストのLARGEをクリア」で詰まってそこで終了しました。
周回クエスト
周回クエストはレベル上げ用のコンテンツ（？）です。
一度クリアしたステージはバックグラウンドで周回することができるので、ゲームをしていない時間でもレベル上げを勝手にやってくれます。
上限は100周なので、1～2時間くらいで終了します。
時間に余裕があれば通知をONにしておいて、周回終了したらまた周回orストーリー攻略…という流れが取れると早く攻略が進められると思います。
また、1日30分ボーナスタイムがもらえ、ボーナスタイム中は獲得経験値が大幅に増えます。
動画視聴で15分、赤輝石で15分（消費量は1～2回目は100、3～4回目は200、5～6回目は400）延長することができます。
早期クリアを目指すなら1日3～4回くらいは赤輝石を消費してガッツリレベリングするのが良さそうです。
わたしは限定キャラがほしくてガチャに石をぶっこんでたので最初の方は全然延長してませんでした（そしてガチャは何の成果も略）
周回クエストを回るときは忘れずに「傭兵」を借りておきましょう。
傭兵は強い他プレイヤーと一緒にステージ攻略ができるというもの（ストーリーでは使えなかった）で、戦力の高いプレイヤーを登録しておけば難しいステージでも周回が早く終わります。
1回で最大48時間借りることができます。
キャラ編成について
参考までに、7章クリア時点での編成はこんな感じです。
最後のステージは2回くらい石で復活した（他プレイヤーの乱入はなかった）ので、コンテなしだともう少し戦力を高める必要がありそう。
基本は背景が金や銀に光っている星4キャラを引けたらそのキャラをメインで育てていけばよいと思います。
わたしはチュートリアル（たぶん背景星4確定）で引けたリヴァイと、ログボでもらった星6エレン、ガチャで引いてたら来てくれた星4クリスタ（かわいい）を使用していました。
早期クリアを目指さなければ7日目のログボで背景付きキャラを1人選んでもらえるので、配布＋最重要ミッション等でもらったガチャチケットでだいたいキャラは揃えられるんじゃないかなと思います。
赤輝石は上記で紹介した周回クエストのボーナスタイム延長とコンテニュー用に取っておくのがよさげ。
繰り返しになりますがわたしは限定ガチャに石を突っ込んでいましたが一応8日目に終わったので、そんなに石の使い道を厳密に管理する必要はないと思います。
育成について
・レベルアップ
・（レベル最大後）レアリティアップ
・熟練度アップ
・戦術スタイル強化
・巨人研究
・実績
このへんを中心に育成していきましょう。
ほかにも細かな部分で戦力が上がるので通知が出ているところは見ておくと良いです。
同レアリティ＆レベルマックスのキャラ同士を合成して1つ上のキャラをランダムで生み出す「団員勧誘」は多用すると圧倒的銅貨不足に陥ります（わたし）
素材は最重要ミッションや、イベントの報酬などで集められます。
熟練度は「熟練度ボーナス」があり、編成キャラの熟練度に応じてボーナスがもらえます。
できればまずは前衛全員を＋8にするのを目指していくと良いです。
…画像を見ての通りわたしは気づくのが遅くてめちゃくちゃ熟練度が偏ってます。もったいない…
戦術スタイルは最初に1つ選ぶことになり、後からいつでも変えられます。
ただし、戦術スタイルを変えるとレベルが1に戻ってしまうので、基本的には最初から最後まで1つのスタイルを育成するのが良いでしょう。（ポイ活でしかやらない場合は特に）
基本ソロでやることを考えると攻撃型がいいのかな？わたしは攻撃型で進めていました。
スキルの取得はかなり適当でした。
巨人研究はクエストやストーリーでドロップした研究資料を登録することで戦力がアップします。
特に周回クエスト後は大量にゲットできているので忘れず登録しておきましょう。
1つ1つは微妙ですがちりも積もれば結構な戦力値になります。
筆者ぽこのプレイ記録
1日目
2-3-4
最重要ミッションに沿ってポチポチ進める。
進撃の巨人が好きなので知ってるキャラが動いているだけで楽しい。笑
2日目
3-3-6
推奨戦力に全然足りてなくて泣く（足りなくても意外と勝てる）
3日目
4-3-2
4日目
5-1-9
赤輝石は今のところ全部ガチャに回していますが季節キャラが誰も引けません
5日目
5-3-8
初めてレベル上限で詰まる。
6日目
6-1-8
57レベルの上限で止まる。石を周回クエストに回していれば…。
ちゃんとキャラが引けてれば文句も言わないんですが。笑
7日目
7-2-1
7章にはいってもなお限定キャラが引けないので諦めて周回クエストのブーストタイムに石を使い始めました。（今さらｗ）
8日目
7章クリア！
最終的に77レベルで7章クリアまでいけました。
ゲームとしては周回とストーリー攻略だけのシンプルなものでしたがキャラがかわいかったのでよかった
おわりに
今回は「進撃の巨人 ブレイブオーダー」の紹介でした。
そんなに古いゲームじゃないはずですがどことなく漂ってくる古のソシャゲ感がよかったですね。
進撃好きな方はぜひプレイしてみてください！
それではここまで読んでいただきありがとうございました。
