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こんにちは。
ゲームアプリでポイ活を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。
今回はポイ活ゲーム案件で挑戦した「イケメン源氏伝 あやかし恋えにし」というゲームの紹介をします。
もらえるポイントは少なめですが日課が少なく誰でも取り組めるお手軽案件です。
・ポイ活ゲームアプリ案件で挑戦してみたいけど難しいのかな?
・何日くらいでクリアできるんだろう?
・ゲームをプレイした感想が見たい
そんな方はぜひ記事をご覧ください!
「イケメン源氏伝」ってどんなゲーム?
・達成条件:いずれかのキャラクターの本編第11話シーン1読了
・もらえるポイント:約100円(詳細は下記)
・成果受け取り期限30日間
・iOS/Android両方対象
・達成までの目安期間:7~10日程度
・広告の視聴:強制広告→無し / 任意広告→ほぼ無し
・おすすめ度:★★★☆☆
ジャンルは恋愛シミュレーションゲーム。
あやかし、武士、陰陽師(公式曰く)等の魅力的なイケメンとの恋愛を楽しむノベルゲームです。
声優が豪華なので声を楽しみたい方にも人気のゲームなんじゃないでしょうか。
過去に挑戦したポイ活ゲーム案件にもイケメンシリーズがいくつかありましたが、今回挑戦したイケメン源氏伝はその中で最も楽な案件です。
ほかのイケメンシリーズ同様シナリオはオートで進められます。
もらえるポイントは少ないですがほかの案件と並行して毎日コツコツ進めるのにおすすめ。
過去のイケメンシリーズの記事はこちら↓
掲載ポイントサイト
ポイントミュージアム(Skyflag):150円
タウンdeアプリ、ポンタちゃれんじ等Skyflag:100円
各Skyflag広告に掲載されている案件です。
ポイントミュージアムか、そのほかのサイトのポイント1.5倍キャンペーン中に取り組むのがおすすめ。
Skyflagとはなんぞや?という方むけに軽く紹介している記事を書きました↓
攻略のコツ
「本編第11話シーン1読了」とは?
数多く存在するイケメンから1人選んで、物語を11話シーン1まで読めば条件達成です。
1話につき5シーンあるので、全部で51シーン読むことになります。
1シーン読むのに物語券が1枚必要で、物語券は毎日5枚配布されます。
物語券は動画広告の視聴で毎日₊1枚、イベント等で数枚もらえるので最速で1週間くらい
無料配布分だけでも10日程度あれば終わると思います。
今までポイ活で挑戦したイケメンシリーズだと本編をすべて読了するのが条件なことが多かったんですが、
イケメン源氏伝に関しては11話はまだ本編の半分くらいでした。
もちろんすべて終わらなくても11話のシーン1を読み終えたらポイントは付きました。
ミッションについて
ほかのイケメンシリーズ同様、イケメン源氏伝も本編中何回か「ミッション」に挑戦する必要があります。
・親密度ミッション
・アバターミッション
ミッションは上記の2種類。
発生タイミングと必要な親密度、こいんは以下の通り。
◆親密度ミッション
・2話:必要親密度100
・7話:必要親密度2400
◆アバターミッション
・5話:3000こいん
・10話:4500コイン
親密度とコインは以下の方法で集めていました。
「おでかけ」をしよう
体力を消費して「おでかけ」をすることで親愛度、こいんがもらえます。
体力は3分に1回復するため、5時間で全回復します。
ほかのイケメンシリーズにくらべて要求されるこいんが少ないのでしっかり5時間に1回おでかけする必要はありませんが、
1日何回かアプリを開いておでかけをしておきましょう。
体力の消費は「まとめておでかけ」を選んで1タップでOK
フレンドに挨拶でこいんゲット
こちらもほかのイケメンシリーズ同様で、フレンドに挨拶をすると1日1回こいんがもらえます。
もらえるこいんはフレンド1人につき10こいんです。
難易度の高いイケメンシリーズだと挨拶もしっかりやってこいんを稼ぐ必要がありますが、
イケメン源氏伝に関しては正直そんなに挨拶を頑張らなくても大丈夫そうです。
わたしはイケメン王子でコイン集めをサボって1回痛い目を見ているので、今回もめちゃくちゃフレンド申請をしてせっせと挨拶をしていたんですが、
最終的にこいんは1万以上余りました。
一応こいんの入手手段として紹介してみました。
イベントに参加しよう
これまたほかのイケメンシリーズと同様、「本編応援イベント」でこいんや親密度アイテムがもらえるので
おでかけやストーリーを読んだ際にイベントアイテムを手に入れたらイベントページで提出しておきましょう。
なお常設ではないので開催されているときに参加するという認識でOKです。
おわりに
今回は「イケメン源氏伝」の紹介でした。
イケメンシリーズの中でもかなり簡単なので手軽にできる案件を探している方におすすめです。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。