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こんにちは。
ゲームアプリでポイ活を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。
今回はポイ活ゲーム案件で挑戦した「Hill Climb Racing2」(ヒルクライムレース2)というゲームの紹介をします。
横スクロール型のレース対戦ゲーム。操作が簡単でプレイしやすいし、負けてもトロフィーが減らないので気楽に挑戦できました!
「Hill Climb Racing2」ってどんなゲーム?
・達成条件:ゴールドリーグ到達
・もらえるポイント:約300~350円
・成果受け取り期限:30日間
・2023年5月31日現在Android限定案件
・達成までにかかった日数:5日(時間換算で4時間半ほど)
・広告の視聴:強制広告…少なめ / 任意広告…あり(見なくてもOK)
・おすすめ度:★★★☆☆
ジャンルはレースゲーム。
4人でレースを行い、左手でブレーキ、右手でアクセルだけの簡単操作です。
1試合で2~3つのコースを走り、1つのコースごとに順位に応じてポイント加算、最終的に合計点が一番高い人が1位になります。
1~3位になるとトロフィーがもらえ、トロフィー数が20000になるとゴールドリーグに到達します。
最下位さえ取らなければトロフィーがもらえる上に、最下位でもトロフィーが減ることはないので、数をこなしていれば必ず達成できる良案件です。
わたしはレーシングゲームはかなり苦手な部類なんですがヒルクライムレースはやることがアクセルかブレーキだけとかなり簡単だったのでしばらく遊んで慣れたあとは楽しくプレイすることができました。
負けてもストレスが少ないしタスクでもトロフィーがもらえるのでこの手のゲームの中ではかなり高い満足度を得られたと思います。笑
今は最初に比べてもらえるポイントが減っちゃったんですが、ゲーム性が気になる方はぜひプレイしてみてほしいです。
掲載ポイントサイト
※2023年5月31日時点の情報です
初掲載時は600円くらいだったんですが、現在は300円台に落ち着いています。
難易度的にも上がりはしないかな?という印象です。
攻略メモ
トロフィーを貯める方法
ゴールドリーグに到達するためには「トロフィー数20000」を目指す必要があります。
トロフィーを獲得する方法は主に2つ、
・レースで1~3位を取る
・タスクをクリアする
です。
1位:200
2位:150
3位:100
のトロフィーがもらえます。3位でももらえるのは本当にありがたい。
タスクはこんな感じで、「◎◎(車種)で△(技?)を〇m」や「〇レース勝利」というようなちょっとしたミッションをクリアするとトロフィーがもらえます。
1度に3個まで受けられて、クリア後に広告動画視聴で追加で3つまで受けられます。
「冒険モード」(ソロ)のタスクが出ることもあるので、特にレース以外やらないって方は1回目はタスクを無料で更新、2回目は動画視聴で更新をすることができます。(3回以上は不可)
わたしは最初の方はレースであまり勝てなかったのでソロモードのタスクもやってトロフィーを稼ぎ、慣れてレースでも勝てるようになってきたらタスクはほどほどにしてコツコツレースをこなすようにしていました。
使用する車は「HILL CLIMBER」でOK
わたしはほとんどすべてのレースを1番最初の車である「HILL CLIMBER」でプレイしました。
トロフィーが増えてランクが上がるごとに新しい車が解禁されますが、特に新しい車じゃないと勝てないというわけではありません。
もちろん新しい車で気に入ったのがあればそれを使用するのもOKです。(ただしアンロックにかかるコインがまあまあ高い)
アップグレードの状況は画像の通りです。特にこだわりなく、満遍なく上げてました。
レース中の車操作について
レース苦手民の自己流なのでもっといいやり方はあると思いますが…笑
参考までにわたしがレース中どうやってプレイしていたかを紹介します。
まず、スタートのときにスピード(?)が色のついたところにあると「完璧なスタート!」と表示され、たぶんスタートダッシュがきれいに決まります。
これはレースごとにタイミングが変わる等はなかったので、何度か練習すれば毎回完璧なスタートができるようになると思います。
わたしの場合は1秒ちょい待ったあとにアクセルを踏み始めて色のところに差し掛かると同時にスタートする、というやり方でやっていました。
レース中は基本的にアクセルを踏みっぱなしにして、体勢が崩れそうになったらブレーキで調整、というやり方で走っていました。
アクセルを離してしまうとスピードが出ず、レースで負けてしまうことが多かったです。
最初のうちは上手く操作できなくて何度も転倒していました。笑
最下位でトロフィーが減らない仕様は本当にありがたかったですね。
おわりに
今回は「Hill Climb Racing2」の紹介でした。
勢いよく操作するとパーツが飛んで行ったり、バスの乗客が吹っ飛んだりと演出がコミカルで面白かったです。
対戦ゲームが苦手な方でも取り組みやすい難易度だと思うので、ゲームが気になった方はぜひ挑戦してみてください!
それではここまで読んでいただきありがとうございました。