「原神」冒険ランク20達成に挑戦!【ポイ活/13日で達成】

こんにちは。

ゲームアプリでポイ活を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。

今回はポイ活ゲーム案件で挑戦した「原神」というゲームの紹介をします。

自由度の高いオープンワールドRPG。必要な容量がかなり大きい(20GB)ので注意が必要です。

「原神」ってどんなゲーム?

パイモンかわいい

・達成条件:冒険ランク20到達
・もらえるポイント:500~600円

・成果受け取り期限:30日間
・iOS,Android両方対象
・達成までにかかった日数:13日
・広告の視聴:強制広告…なし / 任意広告…なし
・おすすめ度:★★★☆☆

ジャンルはオープンフィールドRPG。自力での操作が必須で、レベルを上げるのにフルで張り付きが必要なポイ活ではめずらしいジャンルですね。

ポイ活ゲームは正直一般の(?)方にはあまり知られてないことが多いのですが、原神はかなり有名なアプリだという認識で、ポイ活案件に掲載されたときはびっくりしました。

今回は「冒険ランク20」を目指すということで、ストーリーをクリアしたりデイリー任務を消化することで経験値を貯めるのが主なゲームのプレイ内容になります。

ソシャゲのRPGゲームだとタップで目的地まで自動で移動したり会話をスキップしたりの機能が備わっていることが多いですが、原神はすべて自分で操作する必要があります。

よって、案件を進める際は張り付いてのプレイが必須になるので正直ポイ活ゲーム案件という側面で見るとコスパはかなり微妙です。

ただ、プレイしてみるとアプリゲームとしてのクオリティが高くコンシューマーゲームを遊んでいるかのような気持ちになるので、純粋にゲームを楽しみつつついでにポイントが欲しい方、「原神」が気になっていたけどまだ遊んだことがないという方におすすめできる案件かなと思いました。

余談ですが起動時に「ヘッドフォンでのプレイをおすすめします」的な案内が出ますがおそらくBGMやボイスを楽しむための案内で、音を出すのが必須なわけではないのでマナーモード勢(?)も安心です。

掲載ポイントサイト

※2022年11月25日時点の情報です

モッピー:670円
ECナビ:650円
ワラウ:610円

現時点ではモッピーが最高額でおすすめです。

モッピーはゲーム案件の掲載数が豊富&今回のように最高額を提示してくれることが多いのでこれからゲーム案件でポイ活をしたいという方におすすめのポイントサイトです。

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また、GameRexxとのコラボ案件なのでミッションをクリアすることでAmazonギフトコードがもらえます。

今回は冒険ランク6到達で180円分のアマギフがもらえます。実質800円程度の案件ってことですね。

攻略メモ

はじめに:20GBほどの空き容量を確保しよう

スマホで原神をプレイする上でまず最初に直面する問題かと思うので最初に紹介します…。笑

原神はボイスやムービー、3Dモデルの使用によって非常~~~~~~に多くの容量が必要になります。

初回のDLには約20GBの空き容量が必要とのこと。

ポイ活案件ではおそらくスマホでのプレイが必須になる(クリア時にスマホであればプレイ中はほかのプラットフォームでもいいのかもしれませんが…その辺は自己責任で。)ので、まずは容量が確保できるかを確認しましょう。

容量問題以外にも、スペックの低い端末だと発熱がひどかったり動作がカクつく可能性があります。

わたしはiPhoneSE(第2世代)でプレイしていましたが、一応問題なく操作できました。(長時間プレイしていると発熱してきました)

設定で画質等を落として快適にプレイできるようにすることもできるので設定を変えておくことをおすすめします。

経験値を得る方法

冒険ランクを上げるには、「冒険経験」を貯める必要があります。

冒険経験は主に

・任務(ストーリー)クリア
・「見聞」の達成
・七天神像へ奉納
・宝箱を開ける
・ワープポイントを開放する
・啓示の花開花(冒険ランク8以降)
・デイリー任務のクリア(冒険ランク12以降)

で獲得することができます。

ひとつずつもう少し詳しく紹介していきます。

任務(ストーリー)クリア

「魔神任務」「伝説任務」はいわゆるストーリーモード的なもので、指示に従って物語を進め、クリアすることで多くの冒険経験を獲得することができます。

新しい任務を出すのに一定の冒険ランクが必要になるので、開放されているものからこなしていくといいでしょう。

「見聞」の達成

常設ミッションのようなものです。

宝箱を開ける、ワープポイントを開放するなど、冒険をしていくうちに寄り道的な感じでクリアできるものが多いので、たまに確認しつつできるものからこなしていくことをおすすめします。

1つにつき100と積み重なれば結構な量の冒険経験になります。

七天神像へ奉納

「失われた風神の瞳」を奉納することでレベルが上がり、レベルアップ報酬で冒険経験がもらえます。

スタミナの最大値が上がったりと、ゲームをプレイする上で快適度が増す効果もあるので失われた風神の瞳を見つけたら奉納しておきましょう。

失われた風神の瞳はフィールドを散策しているとたまに見つけられます。高いところにあったり何かしらギミックを解いたりする必要があるので固執すると結構時間がかかると思います。

わたしは歩いてるときにたまたま見つけたら取るくらいのスタンスでプレイしていました。

宝箱を開ける / ワープポイントを開放する

フィールドにある宝箱を開けたりワープポイントを開放することでもわずかに冒険経験を獲得できます。

特に、ワープポイントは一度開放すればその場所にワープできるようになるので積極的に開放していきましょう。

ワープポイントは画像のように、未開放の場所は薄暗く表示されているので場所自体は分かりやすいです。

啓示の花開花(冒険ランク8以降)

冒険ランク8になったら啓示の花が開花できるようになります。

啓示の花は画像のようにマップに印が出ている場所に赴き、戦闘を行った後「天然樹脂」を消費することで開花させることができます。

戦闘難易度が低く、獲得できる経験値も多めなのでプレイ時間が取れる場合はここで稼ぐと良いと思います。

「天然樹脂」は時間経過で回復するほか、「原石」でも回復させることができます。

デイリー任務のクリア(冒険ランク12以降)

冒険ランク12になるとデイリー任務が解放されます。

1日4つ出現するライトなミッションで、だいたい討伐や採集が主な内容です。

1つにつき200程度の冒険経験を得ることができ、非常にコスパが高いです。

また、4つクリアした後にモンドの冒険者協会を訪れキャサリンに話しかける→「デイリー任務報酬受取」を選択で500もの冒険経験を得ることができます。

これを忘れるとめちゃくちゃもったいないのでデイリーすべてクリア→キャサリンに報告の流れを忘れないようにしましょう。

すべて合わせると1日1300程度の冒険経験を獲得することができ、正直デイリー解放後はこれだけでランク20達成をめざすのがコスパの面では良いです。

(わたしはデイリー解放後はほぼデイリー消化のみで達成しました)

デイリーの消化は1日30分程度のプレイでOK。

使用キャラについて

原神のキャラ獲得方法は主にガチャですが、ストーリーを進めることで加入してくれるキャラもたくさんいます。

育成に関してはガッツリゲームをプレイしない場合そこまで強くできないなという印象を持ったので、

メインで使う1~2キャラをレベル40、そのほかのキャラはレベル20まで育てておけばいいと思います。

冒険ランク20までであればストーリーキャラで十分戦うことができます。

わたしは「ガイア」というストーリー加入の氷キャラを主に使用していました。

あまりアクションが得意じゃないので脳死タップである程度攻略が効く剣キャラということ、氷のスキルで水上に氷の足場が作れて便利だったので使用していました。笑

このキャラじゃないとダメ!ということはないと思います。

ただ、盾を持ったキャラが出ることが多いので盾に火を付けられる火属性キャラをパーティに入れておいて必要に応じて使用した方が良いと思われます。

(わたしは遠くから火を付けられる弓キャラのアンバーを使用していました)

ちなみにわたしはほぼ使用してませんが攻略サイトを見ると「初心者応援祈願」で手に入るノエルが強いそうです。

というかガイアの評価は低かった…笑 使いやすかったんだけどな…というわけで誰使っても大丈夫ですよ。という話でした。笑

おまけ:キャラの回復について

冒険ランク上げに直接関係なく、おそらくプレイスキルが高ければ必要ない内容なのでおまけとして紹介します。

キャラの体力回復は料理で作ったアイテム等で行うか、七天神像を訪れることで行えます。

料理に関してはわたしの場合「鳥肉のスイートフラワー漬け焼き」を大量に作ってなんとかしていました。

材料である「スイートフラワー」と「鳥肉」は「探索派遣」で採集することで確保できます。

回復アイテムが足りない場合は利用してみてください!

おわりに

今回は「原神」の紹介でした。

ポイ活としてのコスパはなんともいえないところですが、話題のゲームを遊べてポイントまでもらえて個人的には大満足でした。

PCとのデータ共有もできるのでスマホでランク20まで遊んだ後はプラットフォームを移すことで容量問題も解決できるので良いですね。

わたしも時間を作って続きのストーリーを楽しみたいと思います。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。