本ページはプロモーションが含まれています。
こんにちは。
ゲームアプリでポイ活を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。
今回はポイ活ゲーム案件で挑戦した「3Dソートパズル」ジャンルのアプリをまとめて紹介します。

「ソートパズル」だけだとどうやら試験管パズルが一般的なようなので、「3Dソート」としてみました。
今回は画像のような、アイテムの配置を変えて3つマッチさせて消すのを目的としたパズルゲームを指します。(試験管の奥行きVer.って感じなのかな?)
ポイントサイトに掲載されている案件には様々なジャンルがあり、パズルゲームも数多く掲載されています。
中には期限内に途方もないステージ数をプレイする必要があるアプリ案件もあり…手当たり次第にプレイするのは難しいです。
わたしの場合は「期限が長い」「達成までに必要なステージ数が少ない」「金額が高い」を基準にパズルゲーム案件は取捨選択をして取り組んでいます。
(基本的にパズルゲームは苦手なので簡単そうなのを選んでいます)
基本的に似たようなゲームが多いので、個別に記事を作成するほどでもないけれどせっかく挑戦したので紹介したいという思いでまとめ記事にしてみました。
今後似たようなゲームアプリ案件に取り組んだら都度更新していく予定です。
Sort Mania

・達成条件:レベル131到達
・もらえるポイント:約200円
・成果受け取り期限:4日間
・2025年3月25日時点でAndroidのみ
・達成までにかかった日数:3日(合計プレイ時間約12時間)
・広告の視聴:強制広告…多い / 任意広告…あり
・おすすめ度:★★☆☆☆(期限が長ければ★UP)
レベル1から始まって淡々とパズルをこなし、レベル130をクリアすれば条件達成です。
いきなり冒頭で書いた基準と外れてしまい申し訳ありません…期限4日です。(なぜかめちゃくちゃ3Dソートがやりたい気分だった)
レベル130までは約12時間かかったので、単純計算で1日3時間~プレイ時間が取れる方向けです。
特徴
・連勝ボーナスあり
→制限時間が伸びます
・アイテムはコインで購入or広告視聴
→コインで買うと3個手に入ります。
広告視聴ではおそらく1日にもらえる回数に上限があるようで、上限になると新ステージの1回目とかでも広告視聴表示がでませんでした。0時切り替えっぽい
ただ、詰む→シャッフル使用を促される→×で消す→このままだとクリアできません!みたいなポップが出る
をやると通常のアイテム使用の広告が上限でも広告視聴でシャッフルが使えました。(これも別カウントで上限あるかも)
・パズルの種類は通常、アイテムを消すと棚が消えて上からどんどん落ちてくるタイプ、棚の一部が動くタイプ、などいろいろあって楽しかったです。
期限が短いので3Dソートパズル好きな方向けです。
掲載ポイントサイト
なお各ポイントサイトのmychipsではレベル900の案件が出ているみたいです。
ステップアップだし30日以内なのでこちらでも良いかも。
Goods Master 3D: Puzzle Games

・達成条件:レベル50/レベル130/レベル200/レベル300到達(ステップアップ)
・もらえるポイント:全ステップ合計で約900円
・成果受け取り期限:13日間
・2025年3月31日時点でAndroidのみ
・達成までにかかった日数:レベル50まで1日(合計プレイ時間約時間)
・広告の視聴:強制広告…多い / 任意広告…あり
・おすすめ度:★☆☆☆☆
レベル1から始まって淡々とパズルをこなし、レベル50~300をクリアすれば条件達成です。
ゲーム画面の真ん中よりちょっと上に数字が出ていて、そちらもゲーム内で「レベル」と言われていたのでこっちが条件だったらどうしよう…と思っていましたが、ステージ数の50レベルをクリアしたらポイントが付いたので単純にステージ数が条件で大丈夫でした。
レベル40を過ぎたあたりから難易度が上がるのはほかと同じ感じでしたが、とにかくステージプレイ中の強制広告が多い!
任意広告だけであれば頑張ろうと思いましたが強制広告に耐えられずレベル50のステップでプレイ終了しました。
特徴
・プレイ中に強制広告あり
→ほかのソートパズル系より単価が高いのはこれが理由かな…
・連勝ボーナスあり
→制限時間が伸びます
・アイテムはコインで購入or広告視聴
→広告視聴ではおそらく1日にもらえる回数に上限があるようで、上限になると新ステージの1回目とかでも広告視聴表示がでませんでした。0時切り替えっぽい
・パズルの種類はレベル50までの範囲だと上から落ちてくるタイプと棚が動くタイプは出てきませんでした。少し単調に感じた
掲載ポイントサイト
※全ステップ合計の金額
おわりに
今回はポイ活ゲーム案件で挑戦した「3Dソートパズル」の紹介でした。
気になったゲームがあった方はぜひ挑戦してみてください!
それではここまで読んでいただきありがとうございました。