本ページはプロモーションが含まれています。
こんにちは。
ポイ活ゲームアプリ案件を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。
今回はポイ活ゲームアプリ案件で挑戦した「ワーカホリックナイツ」というゲームの紹介をします。
ジャンルは恋愛ノベルゲーム。スキップあり&ライフ制ではないのでその気になれば1日で終わらせることができます。
ただし、主人公に体力や幸福度の設定がありそれがゼロになると最初からやり直しというなかなか鬼畜な仕様も…。
当記事では「ワーカホリックナイツ」のポイ活条件達成の方法について実際のプレイ体験をもとに攻略メモを紹介します。
「ワーカホリックナイツ」ってどんなゲーム?
・達成条件:「冬 第9週の休日」到達
・もらえるポイント:約200円
・成果受け取り期限:5日間
・iOS,Android両方対象
・達成までにかかった日数:1日(1時間弱)
・広告の視聴:強制広告…あり / 任意広告…あり(見なくてOK)
・おすすめ度:★★★☆☆
ワーカホリックナイツのジャンルは女性向け恋愛ノベルゲームです。
春から物語が始まり、夏→秋→冬と読み進めていって冬の第9週まで進めば条件達成となります。
1話ごとに5秒スキップタイプの強制広告が挟まります。
わたしがやったときは春:5週くらい、夏:10週くらい、秋:8週くらい、冬:9週
といった感じでした。選択肢などによって変わるかは不明。
ストーリーにはスキップ機能もあり、ガンガン飛ばせば1時間くらいで達成できます。
実際わたしはストーリーは全スキップして、選択肢はそれっぽいのを適当に選んでましたが問題なくクリアできました。
これだけだと超かんたんなノベルゲー案件ですが、若干癖のある仕様があります。
それは、「体力や幸福値がゼロになるとゲームオーバーで最初からやり直し」ということです。
主人公には体力と幸福値が設定されていて、ストーリー中に遭遇する選択肢をミスったり剣のアクションゲームを失敗すると減ってしまいます。
何回かは失敗しても大丈夫なんですが、5回くらいミスするとゲームオーバーです。
わたしがプレイしたときは休日パートにいくらか回復できたり、確率があまり高くない選択肢でも成功できたりと運がよかった一面もありました。
選択肢に関しては完全に運ですが、プレイで補える要素については下記で紹介していきたいと思います。
掲載ポイントサイト
※2024年11月13日現在主要サイトでの掲載なし
11月上旬にワラウ、ポイントインカムなどのポイントサイトで掲載されていました。
わたしはワラウ(200円)で挑戦しました。
攻略メモ
ステータスの割り振りについて
物語の節目に主人公のステータスを割り振ることができます。
画像はわたしが冬 9週目クリア時のものですが、結構バラバラに上げてしまってちょっと失敗したなと感じました。
物語の途中で画像のように選択する場面があり、成功率は主人公のステータスが参照されます。
失敗するとライフか幸福度が下がります。
「知性」「筋力」らへんが選択肢に現れることが多かった気がするので、そこを中心に上げるべきだったかなーと思いました。
剣のアクションゲームについて
物語中剣のアクションゲームが登場することがあります。失敗するとライフが減ります。
アクションゲームの種類は2種類あり、
1つ目はガイド線の通りに剣をスワイプさせて移動→手前の丸から奥の丸まで移動させればOK
2つ目はタップ長押し(わたしは丸のところをタップしてました)→オレンジのゲージが貯まっていくので、丸の中MAXまでいけばOK
かんたんなミニゲームですが、チュートリアルもなにもなくいきなり始まるので最初は意味が分からず失敗しました。笑
クリアできなかった方は参考にしていただけると嬉しいです。
選ぶ選択肢について
(あくまでわたしの場合)
・選択肢は平和そうなものを選ぶ
ストーリーを読んでいないので前後の流れは分からないことが多かったですが、たとえば画像のものだと
「手伝ってくれる人が、ボーッとしてどうする?」を選んだら冷たい印象になりそうと思ったので上を選ぶ…とか、
2番目は止血した方が優しいかな…と思って選ぶ、とかなるべく穏便な選択肢を選んでいました。
・人物を選ぶ場合ずっと同じキャラを選ぶ
ぶっちゃけ何か影響があったかはよくわかりませんが、浮気っぽい感じになったら嫌だったのでわたしは画像のような人物を1人選ぶ選択肢はずっと同じ「イヴァン」を選んでいました。
(イヴァンが単純に顔が一番好みだったため)
おわりに
今回は「ワーカホリックナイツ」の紹介でした。
イケメン系のように1日に読める話数が決まってるのかなーと思ったらゲームオーバー形式という新しい感じでした。笑
お安めですがやる気と運しだいですぐ終わるので気になった方は挑戦してみてください。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。