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こんにちは。
ゲームアプリでポイ活を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。
今回はポイ活ゲーム案件で挑戦した「Go Match Tiles」というゲームの紹介をします。
シンプルな3Tilesゲーム。Normalモードクリアまでは全部で300ステージプレイすることになります。
「Go Match Tiles」ってどんなゲーム?
・達成条件:Normalモードクリア
・もらえるポイント:約600円
・成果受け取り期限:30日間
・2023年1月24日現在Android限定案件
・達成までにかかった日数:13日
・広告の視聴:強制広告…多い / 任意広告…あり
・おすすめ度:★★☆☆☆
ジャンルは3Tilesパズルゲーム。
ポイ活ゲーム案件ではおなじみのジャンルです。
わたしはパズルが得意ではないので普段はあまりパズル系には触らないのですが、
今回は年末年始で着手しているゲーム案件が少なかったことと、
「Normalモード」という具体的じゃない条件が気になったので試しに挑戦してみることにしました。
結論から言うとNormalモードクリアまでは合計300ステージのパズルをプレイすることになります。
Beginner…100ステージ
Easy…100ステージ
Normal…100ステージ
の合計300です。
最後までプレイした体感で、BeginnerとEasyは完全に前座、Normalがかなり難しいと感じました。
(これはパズル苦手民の感想なのでもしかしたら得意な方ならそうでもないかもしれない…けど明らかにノーヒントじゃ厳しいのはあったと思う)
ステージクリアでもらえるコインを消費してヒントアイテムを駆使することで難しいステージも詰まずにクリアはできます。
で、コインがなくなってしまったら広告を見ることで1個アイテムが使えます。
…つまりクリアできなかったら広告を見てゴリ押せるよって感じです。
ヒントを見ても見なくても1ステージクリアごとに5秒スキップタイプの強制広告が入るので、どちらにせよ広告耐性がある方向けの案件です。
ただの広告ゲーと比べても、広告を見た後に結局自分でパズルをプレイする必要があるので3Tilesゲームが好きという前提ではありますが
ほかのパズルゲームに比べたら単価が高めなのでなにかカジュアルゲームを入れたいなーという方の選択肢のひとつにはなるかなーとは思いました。
(すごい遠回りな言い方になっちゃいましたが一般的にはおすすめではありません…笑)
掲載ポイントサイト
※2023年1月24日時点の情報です
ポイントインカムは「ポタフェス」があるので+100円換算すると実質700円の案件となり最高額になります。
GoogleGiftコードやAppleGiftコードに興味がない方はワラウでの挑戦がおすすめです。
わたしは今回ポイントインカムで挑戦しました。
攻略メモ
あまり攻略らしい攻略はないですが…。笑
広告を見てヒントアイテムを使う
Normalモードや、Easyの5ステージに1回くらいごとに出てくる難しいステージではヒントアイテムを使うのが基本になります。
・【700コインor広告1回視聴】Tileの枠を1つ増やす
・【300コインor広告1回視聴】1種類のペア(?)を作って取り除いてくれる
・【500コインor広告1回視聴】盤面をシャッフルしてくれる
主に使用していたのは上記3つでした。Undoはあまり使わず…。
コインの消費量に関わらず広告1回視聴で使えるので、コインはHintに使うのがいいかな…と思います。(あんまりこだわらなくていいとは思うけど…)
任意広告を見るポイント
・ログインボーナスの【×3倍】(Hintとシャッフルのとき)
・5ステージクリアごとにもらえる宝箱の【×3倍】(Hintとシャッフルのとき)
・5ステージクリアごとにもらえるちょっと多めのコインの【×3倍】
先ほどの項目で紹介したヒントアイテム以外の広告視聴ポイントとしてはこんな感じです。(わたしの場合)
各ステージクリア時も【×3倍】の広告視聴ができるんですが、通常ステージだと60コインしかもらえないので
3倍しても180コイン…
1番安い「Hint」が300コインかかるので、コツコツ毎ステージ広告見るより直接広告を見てヒントアイテムを使った方がお得です。
5ステージクリアごとに多めにコインがもらえるステージがあったので、100コイン以上もらえるステージでは3倍広告を見ていました。
おわりに
今回は「Go Match Tiles」の紹介でした。
正直3Tilesゲームの案件はリタイアしてしまうことが多いのでこのゲームは比較的取り組みやすかったかと思います。
広告が多いので広告耐性がない方はきついと思いますが、パズルが好きで広告視聴に抵抗がない方は挑戦してみてはいかがでしょうか!
それではここまで読んでいただきありがとうございました。